事業者名

合同会社Sousei

所在地

石川県鳳珠郡穴水町字大町リ13−1

運営統括責任者

苗代勇仁

サイト名

TOMORU HOTEL

メールアドレス

contact.tomoru@tomoru-anamizu.com

電話番号

03-1234-5678
受付時間 10:00-18:00(土日祝を除く)

料金

予約サイト内の宿泊プランによります。

キャンセルポリシー

宿泊日3日前:宿泊料金の30%
宿泊日2日前:宿泊料金の50%
宿泊日1日前:宿泊料金の80%
宿泊日当日:宿泊料金の100%

返金について

宿泊後の返金は致しておりません。

受け付け可能な決済手段

カードとウォレット
広く利用されているクレジットカードやデビットカード、プリペイドカード、デジタルウォレットでオンライン決済に対応します。
コンビニ決済
一度の導入で、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、セイコーマートなど、日本中のコンビニ (3万4,000 店舗以上) での決済が可能になります。
口座振替、銀行振込、その他の決済手段
口座振替、銀行振込、地域に合わせたその他の決済手段に対応。

予約成立時期

当サイトを利用してご宿泊予約をされる場合は、予約完了のご案内が画面に表示された時点で予約が成立します。
クレジットカードにて事前精算の場合は、クレジットによる決済が完了した時点で予約が成立します。

お問い合わせ

宿泊に関するお問い合わせは、ホテルのメール又はお電話へお願いいたします。

第1条(本約款の適用)

1. 当施設が宿泊客との間で締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、この約款に定めのない事項については、法令等(法令又は法令に基づくものをいう。以下同じ。)又は一般に確立された慣習によるものとします。

2. 当施設が、法令等及び慣習に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。

2条(宿泊契約の申込み)

1. 当施設への宿泊契約の申込みは、当施設が指定するWEB予約サイトからのみとさせていただきます。当施設は、予約サイトを通じて、次の事項を申し出ていただきます。

  • 宿泊者名
  • 宿泊日及び到着予定時刻
  • 宿泊料金(原則として別表第1の基本宿泊料による。)
  • その他当施設が必要と認める事項

2. 宿泊客が、宿泊中に前項第 2 号の宿泊日を超えて宿泊の継続を申し入れた場合、当施設は、その申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申込みがあったものとして処理します。

3条(宿泊契約の成立等)

宿泊契約は、当施設が前条の申し込みを承諾したときに成立するものとします。ただし、当施設が承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではありません。

4条(宿泊契約締結の拒否)

当施設は、次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じないことがあります。

  • 宿泊の申込みが、この約款によらないとき。
  • 満室(員)または第17条の規定に基づく有事出動対応の実行により客室の余裕がないとき。
  • 宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。
  • 宿泊しようとする者が、暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係者その他の反社会的勢力と認められるとき。
  • 宿泊しようとする者が、他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。
  • 宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、又は合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
  • 宿泊しようとする者が、当施設に対し、その実施に伴う負担が過重であって他の宿泊者に対する宿泊に関するサービスの提供を著しく阻害するおそれのある要求を繰り返したとき。
  • 天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき。
  • ペット等の動物を同伴しようとするとき。
  • この約款に違反する事由があるとき。
  • その他前各号に準じる事由があるとき。

5条(宿泊客の契約解除権)

1. 宿泊客は、当施設に申し出て、宿泊契約を解除することができます。

2. 当施設は、宿泊客がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部又は一部を解除した場合、次に掲げるところにより違約金を申し受けます。

宿泊契約の解除があった場合の違約金

宿泊日3日前:宿泊料金の30%
宿泊日2日前:宿泊料金の50%
宿泊日1日前:宿泊料金の80%
宿泊日当日:宿泊料金の100%

6条(当施設の契約解除権)

当施設は、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。

(1) 宿泊客が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき、又は同行為をしたと認められるとき。

(2) 宿泊客が暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係者その他の反社会的勢力に該当すると認められるとき。

(3) 宿泊客が他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。

(4) 宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、又は合理的な範囲を超える負担を求められたとき。(5) 天災等不可抗力に起因する事由により宿泊させることができないとき。

(6) この約款に違反する事由があるとき。

(7) その他前各号に準じる事由があるとき。

第7条(宿泊の登録)

宿泊客は、予約時において、WEB予約サイトより次の事項を登録していただきます。

(1) 宿泊客の氏名、住所及び連絡先
(2) 日本国内に住所を有しない外国人にあっては、国籍及び旅券番号

第8条(客室の使用時間)

宿泊客が当施設の客室を使用できる時間は、当施設が定めるチェックイン時刻からチェックアウト時刻までとします。(チェックアウト10時・チェックイン午前15時から)

第9条(施設緊急時対応について)

当施設は、原則無人となりますが、掲示した電話番号に電話をいただいた場合その他有事の際は担当スタッフが直ちに現場に急行いたします。

第10条(利用規則の遵守)

  1. 宿泊客は、当施設内においては、当施設が定めて掲示した利用規則に従っていただきます。
  2. お客様に快適にお過ごしいただくため、当施設では以下の行為を固くお断りいたします。
  1. 全館禁煙(電子タバコ含む)
  2. ペットの同伴
  3. 釣り用具や釣った魚類を客室に持ち込む、洗浄や処理を行うこと

前項の規則が破られた場合、当施設は、次の定めに従って清掃費または損害賠償を申し受けます。

  • 上記内容が発覚した場合は、清掃費として一律金5万円を申し受けます。
  • また、別途特別清掃代を請求させていただく場合がございます。
  • 前各号に起因して当施設に損害が生じた場合(改装費用や客室の販売が出来ない期間が生じるなど)、当該損害を全額賠償いただきます。


※釣った魚類については、当施設近隣にあるお寿司店「能登前幸寿し」に調理を依頼し、同店にて食べていただくことが可能です。ご希望の際は、直接店舗にお電話でご相談ください。

第13条(契約した客室の提供ができないときの取扱い)

  1. 当施設は、宿泊客に契約した客室を提供できないときは、宿泊客の了解を得て、できる限り同一の条件による他の宿泊施設をあっ旋するものとします。
  2. 当施設は、前項の規定にかかわらず他の宿泊施設のあっ旋ができないときは、違約金相当額の補償料を宿泊客に支払い、その補償料は損害賠償額に充当します。ただし、客室が提供できないことについて、当施設に責めに帰すべき事由がないときは、補償料を支払いません。

第14条(寄託物等)

当施設は、原則として、宿泊客の手荷物及び携帯品をお預かりいたしません。

第15条(駐車の責任)

宿泊客が当施設の駐車場をご利用になる場合、当施設は場所をお貸しするものであって、車両の管理責任まで負うものではありません。ただし、駐車場の管理に当たり、当施設の故意又は過失によって損害を与えたときは、その賠償の責めに任じます。

第16条(宿泊客の責任)

  1. 宿泊客の故意又は過失により当施設が損害を被ったときは、当該宿泊客は、当施設の
    客室清掃・修繕費用の支出、販売機会の喪失、設備・備品の損傷・盗難その他一切の損
    害に対し、宿泊客にその損害を全額賠償していただきます(第10条各項の場合を含む)。
  2. 当施設において、宿泊客の故意または過失により、他の宿泊客に損害を被らせた場合において、当施設が被害者となった宿泊客にその損害賠償金額相当額を支払った場合には、当施設は、損害賠償義務者となる宿泊客に対し、 当施設が支払った金額全額の求償ができるものとします。

第17条(「有事出動対応」としての当施設の提供があった場合の取扱い)

  1. 当施設は、自治体等からの要請を受け「有事出動対応(災害等の有事の際に避難所等として自治体等へ施設の全部又は一部を提供する仕組み)」として、同自治体等へ当施設の一部を提供することがあります。
  2. 前項に基づき、当施設の一部につき、自治体等から「有事出動対応」としての要請を受けた時は、その要請内容や当施設の状況等により、宿泊客に、当施設の別の客室又は近隣の宿泊施設(以下「移動先客室等」という。)へ移動をお願いすることがあります。移動先客室等において新たに生ずる宿泊費は当施設が負担しますが、移動先客室等のグレードその他一切の条件は、移動前に現に宿泊されていた客室と同程度のものを選択させていただきます。
  3. 前項の移動先客室等へのご移動が出来ないときは、第13条 2 項の規定を適用するものとします。

第18条(客室の清掃)

  1. 宿泊客が2泊以上連続して同一の客室に宿泊する場合、当該客室の清掃は、原則として毎日行わせていただきます。
  2. 前項の定めにかかわらず、宿泊客が2泊以上連続して同一の客室に宿泊される場合には、シーツ類の交換を行うのは原則として3日経過ごとに1回とさせていただきます。
  3. 宿泊客から清掃は不要である旨のお申出を受けた場合であっても、法令等の趣旨に鑑み、少なくとも3日経過ごとに1回、客室の清掃を行わせていただくものとします。但し、当施設が必要と認める場合には、随時客室の清掃ができるものとするほか、お客様に使用する客室を変更(移動)していただくことができるものとします。
  4. 前項の客室清掃及び客室の変更(移動)について、宿泊客は、これを拒否できないものとします。

第19条(免責事項)

  1. 当施設が提供するWi-Fi等インターネット接続サービスについては、お客様の判断と責任においてご利用ください。当施設では、通信環境・通信速度を保証するものではありません。
  2. 自然災害および電気・水道・ガス等の供給元からの予期せぬ途絶その他当施設における施設管理に起因しない原因で生じた停電、断水および施設の不具合・使用不能並びに非常用放送設備の発報に起因したお客様のトラブルにつきましては当施設は賠償の責任を負いません。

第20条(準拠法・合意管轄)

1.この約款は、日本法に準拠し、日本法に従って解釈されます。

2.この約款に関する一切の紛争については、当施設の所在地を管轄する地方裁判所又は簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。

第21条(当施設のご利用と地域交流について)

  1. 宿泊客は、当施設の無人運営体制を理解し、客室内の利用ガイドや連絡手段を確認の上、安全かつ快適な滞在に努めていただきます。
  2. 当施設は、地域との交流を推奨しますが、宿泊客が当施設外で行動される際(釣り、食事、その他町内での活動等)の安全確保については、宿泊客ご自身の責任において行っていただきます。
  3. 宿泊客は、地域住民との交流を深めるにあたり、当館が定めたルールやマナー、及び地
    域の慣習を尊重し、円滑なコミュニケーションに努めていただきます。

別表第1 宿泊料金等の内訳(第2条第1項及び第11条第1項関係)
宿泊客が支払うべき総額
宿泊料金 基本宿泊料 税金 イ 消費税

備考

1 基本宿泊料は当施設WEBサイト等に掲示する料金表によります。WEBサイトでご確認いただくことも可能です。
2 子供料金は小学生以下に適用し、寝具を提供しない幼児については無料とします。
3 大人の方と同じベッドを利用しての添い寝は大人1名様につき1名様までとさせていただきます。
4 幼児であっても、タオル類を別途必要とされる場合は当施設が定める追加料金を申し受けます。